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2012年1月30日

國中均プログラムディレクタに2012年米国航空宇宙学会(AIAA)がフェローの称号を授与


2012年1月24日

「はやぶさ」サンプル国際研究公募の実施

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)の初期分析※を進めてきましたが、この度、微粒子(サンプル)の分析について国際公募を開始いたします。

国際公募は複数回に分けて行うことを予定しており、研究成果が期待できる研究者にサンプルを提供いたします。第1回目の公募を2012年1月24日より実施します。

※小惑星「イトカワ」の代表的なサンプルのカタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことを指す。 初期分析は、今回の国際公募をもって終了する予定です。


「はやぶさ」カプセル等の展示スケジュール

メッセージ

関係者からのメッセージ

2010年9月3日

「はやぶさ」の運用が残したもの/スーパーバイザ 森 治

大学から異動したばかりの私の最初の仕事は、当時打ち上がって間もない「はやぶさ」のスーパーバイザ(SV)でした。…


応援メッセージ

2010年4月15日〜7月31日の期間、「はやぶさ」への応援メッセージを募集しました。3ヶ月半の募集期間中、全部で4600件ものメッセージが集まりました。特に帰還当日の6月13日には、一日で1500件ほどのメッセージが寄せられました。
寄せられた応援メッセージの一部をご紹介します。

「はやぶさ」概要

探査ミッションの概要

「はやぶさ(MUSES-C)」ミッションで探査する天体は、近地球型とよばれる小惑星イトカワです。私たちはこの計画をとおして、小惑星から表面の物質(サンプル)を地球に持ち帰る技術(サンプル・リターン)を確立します。地球上でサンプルの分析が行えるため、回収される量が少なくてもその科学的意義は極めて大きいものとなります。

「はやぶさ」の旅

2003年5月9日 鹿児島宇宙空間観測所より打上げ
2003年5月27日 イオンエンジン点火
2004年5月19日 地球スウィングバイでイトカワに向けて旅立つ
2005年7月29日 小惑星イトカワの撮影に成功
2005年9月12日 イトカワに到着(20km地点)
2005年9月30日 ホームポジション(約7km地点)到着
2005年11月12日 ミネルバ分離
2005年11月20日 1回目のタッチダウン・ターゲットマーカー放出
2005年11月26日 2回目のタッチダウン
2005年12月8日 燃料漏れによって姿勢が安定せず、地球との通信ができなくなる
2006年1月23日 地上との通信が復活
2007年1月18日 試料容器のカプセル収納・蓋閉め運用完了
2007年2月 イオンエンジンの再点火
2007年4月25日 地球帰還に向けた本格巡航運転開始
2007年10月18日 第1期軌道変換完了・イオンエンジン停止
2008年5月末 地球から最遠に到達
2009年2月4日 第2期軌道変換開始・イオンエンジン再点火
2009年11月4日 イオンエンジンに異常発生
2009年11月19日 2台のイオンエンジンを組み合わせて推進力確保
2010年3月27日 第2期軌道変換完了・イオンエンジンの連続運転終了
2010年4月~6月 再突入に向けた軌道修正
2010年6月13日 地球帰還・カプセル回収
2010年7月5日 カプセル内のサンプルコンテナに微粒子を確認
2010年11月16日 カプセル内の微粒子がイトカワ由来のものであると判明

小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」

打上げロケット M-Vロケット5号機
打上げ場所 内之浦宇宙空間観測所
形状 本体:約1.0m×約1.1m×約1.6m
太陽電池パドルの端から端まで:約6.0m
質量 質量510kg(含燃料)

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